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合併処理浄化槽等設置事業 基本施策6 地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

26, 760 H28年度

26, 760 8, 320 10, 120 0 0 8, 320 26, 760

26, 760 H29年度

0. 00 26, 760 8, 920 9, 520 0 0 8, 320 26, 760

総合計画 91ページ  予算書 107ページ

近年,国費の内示額が要望額より低く,補助出来る基数が減少してい る。

下水道認可区域・農業集落排水事業区域・ 尿処理施設整備事業計画地域外において, 合併処理浄化槽設置者に補助金を交付する 。

5人槽  294,000円 7人槽  342,000円

10人槽 459,000円 既設単独処理 【平成30年度 事業内容】

下水道認可区域・農業集落排水事業区域・ 尿処理施設整備事業計画地域外において, 合併処理浄化槽設置者に補助金を交付する 。

5人槽  294,000円 7人槽  342,000円

10人槽 459,000円 既設単独処理 【平成31年度 事業内容】

下水道認可区域・農業集落排水事業区域・ 尿処理施設整備事業計画地域外において, 合併処理浄化槽設置者に補助金を交付する 。

5人槽  294,000円 7人槽  342,000円

10人槽 459,000円 既設単独処理 【平成32年度 事業内容】 浄化槽法に基づき設置された,下水道認可区域・農業集落排水事業区

域・尿処理施設整備事業計画地域(コミュニティプラント整備計画地 域)外において,合併処理浄化槽設置者に補助金を交付する。 5人槽  294,000円

7人槽  342,000円 10人槽 459,000円

既設単独処理浄化槽撤去費 90,000円(上記合併処理浄化槽設 置に伴う場合のみ)

合併処理浄化槽等設置事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

下水道認可区域・農業集落排水事業区域・尿処理施設整備事業計画地 域(コミュニティプラント整備計画地域)外の市民

2001

合併処理浄化槽等設置事業費

主要事業 01

04

継続 (平成 3年度~平成32年度)

自然環境の保全,河川水質の汚濁防止を図る必要があるため,生活排 水対策として合併処理浄化槽設置の推進を図る。また,近隣市町村で も概ね実施されているようである。

02

設置者の良好な生活環境の保全確保と,公共水域の水質汚濁防止を図 る。

01 平成30年度

19 負担金補助及び交付金

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 6地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) ④生活排水の適正な処理

1合併処理浄化槽設置促進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

3. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 合併処理浄化槽の周知及び維持管理の徹底について

3. 00 3. 00 3. 00

0. 00 0. 00 0. 00 HP・広報誌への掲載件数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

自然環境の保全,河川水質の汚濁防止を図るためには,生活排水対策として合併処理浄化槽の設置を推進することが不可欠である。ま た,設置後の維持管理の必要性等も含めて周知徹底を図っていく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

公共用水域の水質保全の観点から必要である。

法的な問題もあるため,行政が行う事業である。

現在の実施方法が一般てきであり,特に問題はない。

現状での問題はない。

目的とした対象者に対して,概ね広く便益を提供している。

単独処理浄化槽や汲み取りから合併処理浄化槽に変えることで,公共用水域の水質は向上 している。

概ね目標(計画)値に近い基数の申請がある。

概ね目標水準に達している。今後も公共用水域の水質汚濁防止の向上に努める。

合併処理浄化槽の周知及び維持管理の徹底を市ホームページや広報紙を利用して周知する。また,補助対象地域内においての補助制度 の活用促進についても併せて周知する。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

61. 00 0. 00 0. 00

9. 00 0. 00 0. 00 5人槽・7人槽・10人槽の合計補助基数

単独処理浄化槽撤去基数

80. 00 0. 00 0. 00

20. 00 0. 00 0. 00 合併処理浄化槽設置費補助基数

単独処理浄化槽撤去基数

参照

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